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電話機を防水するとき、何に注意する必要がありますか?

外部接続端子などのキャップやカバー類はしっかりと閉めましょう。

40℃以上の水道水には浸さないようにしましょう。また水道水以外のものには浸さないでください。

防水性能を維持するため、異常の有無にかかわらず2年に1回を目処に部品の交換が必要となります(有料)。
部品の交換につきましてはお預かりにより対応させていただく場合がございます。

機種によって防水性能は異なります。

一部の機種においては、お風呂場での利用を可としておりますが、石けんや入浴剤の入った水には絶対に浸けないようにご注意願います。お風呂、サウナ、温泉水や温泉の湯気も故障の原因となります。また、シャワーの水流やドライヤーなどの温風にもあてないようにご注意願います。