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住宅分電盤内のAB60型主幹漏電ブレーカ(例:BJ360325N2など)が、過電圧の表示が出て、トリップしました。主幹ブレーカを入(ON)にすることができず、電力会社が取引用WHメーターの2次側の配線を抜き、再設置後に主幹ブレーカを入(ON)にすることができる様になりました。現在は分岐1回路を除き、正常に使用できているが、どのような事が起きているのか、教えてください。

その他住宅分電盤類(ブレーカ?部材等)

おそらく、ブレーカつまみの右横の黄色ボタンが飛び出て、
トリップしたと思われます。

この黄色ボタンは過電圧(中性線欠相)や漏電が起きた時に飛び出て、
トリップします。

今回、分岐1回路だけ使えないのであれば、その分岐回路の漏電が原因で、
トリップしたと思われます。

早急に、電気工事業者へ現場確認と漏電対策の処置を施す様に、
ご依頼をお願い致します。